「入社して3ヶ月は結果を出さない」会社に依存しないサラリーマンの稼ぎ方

こんなことを書いてます
・新卒1年目が入社する前に意識すべきこと
・内定者時代にするべきこと
・できる新人になるためにやるべきこと

知り合いのライター・オバラさん(@ObaraMitsufumi)から『転業と副業のかけ算』をいただきました。

以前からTwitterや新R25の記事などでmotoさん(@moto_recruit)を知っていたこともあり、めちゃくちゃ楽しみにしてたのでいただけてマジでありがとうございます。

タイトルからして、『転職と副業』とすでに働いているサラリーマンを対象とした本だろうと思いながらページをめくっていたんだけど、これ絶対に就活生、内定者のうちから絶対に読むべき。

新卒向けと、就活生向けで記事を分けようと思うけど、まずは自分も含めた新卒内定者が働く前で知っておくべきこと、意識すべきことをまとめながら、起こすべきアクションを考えていく。

この記事で言いたいことのまとめ

著者motoさんについて


年収240万円の地方のホームセンターからキャリアをスタート。

転職と副業を駆使し、10年間で年収を20倍超にした次世代サラリーマン。

現在は広告ベンチャーの営業部長(年収1000万)と副業(年収4000万)で働いている。

転職アンテナというブログを運営中。

市場評価を意識した働き方

まず、キャリアアップ(年収アップ)には自社における昇進転職することの2つがある。

それぞれ自社評価と市場評価で評価軸が違う。

自社評価

自社評価は仕事のできる・できないはもちろんだが、それに加えて人間関係(社内政治)が影響してくる。

上司に気に入られながら、認めてもらうことで自分の役職を昇進させる方法。
(例えばそこまで仕事はできなくても人当たりがよく仕事を回されるような人が気に入られやすい。)

逆に、実は超仕事ができるけど内向的性格で人当たりがよくない人は昇進しにくい。

まあそんな簡単に評価が決まることはないが、社内政治に明るいかどうか・コミュニケーションがうまいかどうかはかなり重要な要素だろう。

市場評価

一方で市場評価は『どれだけ数字が出せたのか』を重視する。

どんな環境で、どんな数字を出せたのか、どうやってその結果を出したのかが大事。

つまり“どれだけ結果を出せる人間なのか?”が定量的に評価される。
(とは言ったものの、仕事で結果を出すには周囲を巻き込まないといけないから結局コミュニケーション能力は大事。仕事ができる人は人間性も優れていることが大半だと思う。)

この市場評価を意識することで自分の会社内での働き方も変わってくる。

自社評価だけを意識していたら「どうやったら上司に気に入ってもらえるかな?」という本質的じゃないところにとらわれてしまう。

市場評価を意識することで結果にこだわれて、自分のパフォーマンスも上がるし自社・市場評価も上がる。

いいことづくし。数字にこだわろう。

入社3ヶ月は社内情勢を把握

自分の

入社3ヶ月は社内の状況を把握することに努めよう。(実際には研修が多いと思うが)

要は最初は目立たず自分が戦えるフィールドを見極めようということ。

社内がどういう状況で誰がどんな決定権を持っているのか、どんな性格の人なのかなどをしっかり見極める。

また、自分が結果を出せそうなフィールドを見つけて、そこに注力する。

内定者時代から気をつけよう

これは仕事的な話だけに限らず、人間関係でも当てはまる。

内定者時代から男女関係で一悶着起こすとかは論外。
(実際自分がいく会社の内定者同士でワンナイトした人がいたらしい、手が早い。)

社内の人に絶対把握されてるだろうし、「そういうやつなんだな」ってレッテルを貼られる。

これを塗り替えるのは難しい。内定者懇親会などでもハメを外しすぎないこと。

同期とも仲良く

また、同期とのつながりをしっかり作っておくことも大切。

自分1人では集められる情報に限りと偏りが生まれる。同期と仲良くなることで情報共有しつつ、自分にできないことを頼れる。

基本的に自分からGIVEしていくことで色々な情報をゲットできるので、自分から積極的に情報をGIVEしていくのがおすすめ。

転職する際にも同期のつながりは大事。仲良い方が楽しいしね。

本業と副業のシナジーで稼ぐ


そして、副業。

大学生のうちから小さくても何か副業に繋がることを始めるのをおすすめ。

会社によってはまだ副業禁止のところもあるのでしっかり確認するように。

大学生のうちから始めよう

新卒で入ってから副業を始めるのはかなり大変だと思う。

何をやるかとスキルにもよるけど、0からスキルをつけつつ稼ごうとする場合まず2~3ヶ月は稼げないと見た方がいい。

新しい環境、新しい人間関係、たくさん覚えることがある状況で肉体的・精神的に疲労がたまる中で稼げないことを続けるのはよほどのことがない限り難しい。

だからこそ時間がある大学生のうちに始める。

大学生のうちなら図書館でたくさん文献を読めるし、いろんな社会人が会ってくれる。

マジで大学生はリスクなくいろんなことに挑戦できるので大学生のうちに大学生の特権を享受すべき。

勝手に稼いでくれるシステム作り

副業の種類として労働集約型のものは社会人になってから続けるのが難しいから勝手に稼いでくれるシステムになるもの(ようはツイッター、インスタ、ブログなどでのコンテンツ配信)がmotoさんからもおすすめされてる。
(このブログも副業の一部)

結局休学中から全然かけてなかったこのブログも月に5000円から1万円勝手に稼いでくれてるのでめちゃくちゃ助かってる。

最近はブロガーも増えてレッドオーシャンになりつつあるけど続く人が全然いないからしっかり続けるだけで月1万円ぐらいなら簡単に稼げると思う。

始め方とかの記事もたくさんあるし。

わからないなかでもまずは手を動かすことが大事。(これはマジ)

本業と副業をかけ合わせる

なるべく本業と副業でシナジーが生まれそうなものがいい。

motoさんは自分自身の転職経験や人事をやってきた経験をブログとして発信する副業をしていた。

本業で頑張ってきていた経験が副業にそのまま活きている。

自分が本業と離れていてもやりたいことがある人はともかく、そうでない人は本業から得られる経験やスキルを流用して副業をするのがおすすめ。

また、副業で稼げるようになると転職する際にも会社に頼らない自分の経歴としても履歴書にかけるし。

何より経済基盤が増えることで精神的な安定にも繋がる。

これからは”自分で”稼ぐ時代

トヨタでさえ終身雇用を維持することができなくなり、老後の貯金問題などこれからの時代は企業が養ってくれるという思考ではいられない。

自分の身は自分で守るしかない戦国乱世のような時代になりつつある。

だからこそ企業に入るときは自分の価値をしっかりあげながらそれを副業に活かして自衛することが必要。

企業に納得がいかない、もっと給料がほしいと思った時のためにも自分の市場価値をあげてそれを自分で勝ち取る。

そのステップについて書いているのが今回紹介した転職と副業のかけ算。

これから新卒社員として働き始めるあなた、ぜひその前に一度読んでほしい。