・サイリウムってどれがいいの?
・どこで買えばいいの?
たけし
日向坂46の3rdシングル記念としてさいたまスーパーアリーナでの単独ライブ開催が決定しましたね!
なんとアリーナ最前ブロックが当選したので僕は近々死ぬかもしれません。
今回はそんな日向坂のライブに必須なアイテム、サイリウム(ペンライト)について。
なんで必要なのか・どれがいいのか・どこで変えばいいのか全て解説します。
結論から言うと、サイリウムはキングブレードがおすすめです。
目次
サイリウムがなぜ必要か?
綺麗だな…#日向坂46デビューカウントダウンライブ #横浜アリーナ pic.twitter.com/i3PGTRrRfw
— ああああ (@reclamatio_n) March 6, 2019
これはライブに参戦した方の投稿です。
暗い会場内で輝いているのは全てファンが持っているサイリウム。
サイリウムはメンバーに対してアピールするだけでなく、ライブと一体となり楽しむためのアイテムであり、もはや演出の一部でもあります。
メンバーそれぞれにサイリウムカラーが割り振られているので、推しメンに合わせた色にして推しメンを応援したり、曲ごとにもカラーがありその演出として色を切り替える。
広い会場が一色に染まった中でメンバーのパフォーマンスを楽しめるのがライブの醍醐味。
サイリウムを持たないでももちろんライブは楽しめる。
でもサイリウムを両手に持ってライブ中に色を切り替えながら、会場全体の一体感を楽しむ方がライブを120%満喫できると断言できます。
ライブチケット代だと思って、ライブ前にはサイリウムをしっかり2本揃えておきましょう。
おすすめサイリウムはキングブレード
最初にも書きましたが、おすすめはダントツでキングブレード(以下キンブレ)です。
このキンブレは何よりちょうどいい大きさなんですよね。
乃木坂のライブ行くときに使ってるんですが、ライブ中に振るのにめちゃくちゃ適したサイズ。
ストラップもしっかり付いているので、振ってる途中にすっぽ抜けてどっか行く心配もないし(笑)
15色に切り替えができるのでメンバー・曲のカラーにも対応してます。
ライブ中に会場全体の色が揃うとマジでキレイ。
何回か乃木坂のライブにいったときに周囲を見るとほとんどの人がキンブレを使ってました。
色の切り替え動作も簡単なのでライブ中のとっさの色替えにも瞬時に対応できます。
初めて行く人はとりあえずキンブレを買っとけば大丈夫。
>>>>>公式サイトの使い方はこちら
公式サイリウム
公式からもサイリウムが出ています。
公式サイリウムはイベントやライブ物販でも並んで買えますが、当日に並んで買うとめちゃくちゃ時間かかるので後日Amazonとかで買う方が楽。
公式サイリウムはキンブレに比べて高いんですが(キンブレはAmazonで2500円ぐらい、公式は6000円と三倍!)、時期によって後日買えなくなったりする限定品なので思い出として買っておきたい方におすすめします。
たけし
wisky
「ライブなんか滅多にいかないしもっと安いやつがいい!」
そう思うあなたにはwiskyのペンライトをおすすめします。
1本1200円とキンブレの約半分!2本買ってキンブレ1本と同じ値段です。
その分キンブレよりも細くて安っぽい。
でもちゃんと15色に色の切り替えができるのでご安心を。
日向坂のサイリウムカラー
日向坂メンバー、ライブ中の曲のカラーをまとめました。
基本的には自分の推しメンや近くに来たメンバーの色にしておいて、曲ごとに色が決まっている場合はその色にチェンジしましょう。
おひさま大作戦
また、上記には載っていないもののJOYFUL LOVEという楽曲においては会場のブロックごとにサイリウムカラーが割り振られています。
公式ではなく5chのファン発祥なんだけど、実際に会場で見ると超絶キレイで感動して涙するファンが大勢いるとのこと。
詳しくはこちらのwikiをご覧ください。
>>>>>日向坂wiki
サイリウムをどこで買うか
Amazonが楽だし確実
サイリウムはドンキやロフトなどで買えます。
でも、店頭で探すのはけっこうめんどくさい。
僕が最初に買った時は乃木坂のライブ前にロフトで買ったんですが、まあ場所がわからなくて時間がかかった。
ワンチャンライブに遅れそうになってマジで冷や汗かいたので、ライブ参戦が決まった段階でAmazonで頼んじゃうのがおすすめです。
2本買うとけっこうかさばるしね。
電池もお忘れなく
一緒に電池も買っておきましょう!
すでに持っている人は特にライブ中に電池が切れると悲惨なことになるので、ライブ前に新しい電池を買っておくことをおすすめします。
ライブ前にしっかり準備しておこう!
ライブを120%楽しむためにも、推しメンのサイリウムカラー、サイリウムの確保、電池の確認をしっかりしておきましょう!
それではよいライブを!