東大医学部に現役合格した男が教える「超・知的生産法」

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知的生産。

この言葉を聞いてどんなことを思い浮かべましたか?

「独創的なアイデアの創出」「物語やレポートの作成」などのクリエイティブな仕事をイメージする人が多いのではないでしょうか?

実は知的生産が示す範囲はとても大きいものです。

・仕事でパワポを作成し、プレゼンを行う。

・大学入試合格のための勉強

・お昼ご飯に何を食べようか考える・・・・などなど。

目的を持って行動をすれば、それは知的生産になります。

今回は「東大医学部生だけが知る超・知的生産法」という本を読んで特に印象に残ったもの、感想などを書いていく書評記事です。

「制限」ではなく「完全シャットアウト」

「ゲームは何分まで」「何巻まで読んだら勉強しよう」という、制限では全く意味をなしません。

大抵「もうちょっと・・・」が続いて、結果作業しないということが多い。

制限の時点で頭の中に雑念が入ってしまっている。

だから仮に作業に戻れても集中なんかできない。

どうしても結果を出したい時、学校の試験や入試の時は娯楽を完全シャットアウトする方が楽。

最初はちょっと辛いけど、いずれ完全に頭の中から出て行きます。

僕も受験期は漫画、ゲームはダンボールに封印してたし、twitterなどのSNSはアンインストールしてました。

完全シャットアウトの方が楽だし効果的です。

物理的〆切を作る

自分で「一日何ページやって、何日でこの参考書を終わらせよう」と決めても守れないことが多い。

このように自分だけで決めた〆切を心理的〆切という。

これとは逆の効果的な〆切のことを物理的〆切という。

その違いは”他者が介入している”こと。

例えば、「いつまでにこれを終わらせる」などを友人、家族などに宣言しておく。

そうなると「終わらなかったら恥をかく」とちょうどよく負荷をかけられる。

物理的〆切をうまく活用していきましょう。

ゴール間近に気をつけろ

目標達成間近になると気がゆるみがち。

スポーツでもこれは顕著にありますよね。

勝利寸前に気が抜けて逆転されて負け・・・みたいな。

なので”ただ目の前のことに集中する”ことでそれを防げます。

ゴールは目指すけど、見つめるのはただ目の前のこと。

そうして積み重ねていくことでゴールに自然と近づいている。

一日を振り返らない

よく学校とかではその日の反省を書くことがある。

でも知的生産活動においてはそれは全く効果がない。

振り返った時にあまり出来が良くないと自己嫌悪になってしまうし、上手くいっていても慢心に繋がる。

僕は割とその日の反省とかしてしまうのでここを改めないと。

何か結果を出したい人におすすめ

受験で結果を出せ理由を分析した時に思ったことがきれいに言語化されていました。

今回は4つの紹介に止まりましたが本の中ではもっといろんな方法も載っています。

しかもどれも具体例が載っているのでとてもわかりやすいのですぐ読めます。

ただ、全部実践するのには時間がかかりそう。

まず一通り目を通して、自分に一番効果的だと思う方法を見つけましょう。

資格試験、入試などなど結果を出したい人におすすめです!!