僕は何歳になっても”学び続ける姿勢”を持ち続けていたい

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元NHKで現在はフリージャーナリストとして活動されている池上彰さんの「学び続ける力」を読みました。

勉強する意味がわからない人にこの本をお勧めしたい。

今回は本の内容に触れながら、学ぶことについての僕の考えを書いて行きます。

学びに終わりはない

池上彰ほどの知識人でも「学べば学ぶほど自分が無知なことに気づく」とかいていました。

学びに終わりはなく、満足したらそこで成長は止まってしまう。

これは勉強に限らず。

満足したら成長が止まるだけでなく、謙遜の心を忘れて態度も大きくなる。

すぐに役立つことはすぐ役立たなくなる

大学の授業などで勉強することが社会に出てすぐ役立つとは限りません。

「ならなんのために勉強するのか」と疑問に思っていたけど、これが答えな気がします。

例えばすぐに使える知識を得てもその知識が使える場面は限られているし、他の場面での応用は効かない。

しかも知識は覚えるだけだから、労力を必要としない分定着もしにくい。

1つの知識は1つの使い道しかない。

勉強とは、知識ではなく考え方を身につけるためのもの。

勉強したことを一般化することで応用も聞く。

すぐに役立たなくても、考えた過程はずっと生きる。

キーボード入力について

スマホ・タブレットの普及によりキーボード入力の機会が増える中で池上彰さんは紙媒体との違いについても触れています。

キーボード入力は紙よりも早いけれど、その分聞いたことをそのまま文章にするため、自分のものに消化する作業が抜けている。

またローマ字変換しているため、意味を考えずに、音に変換する作業でしかない。

この考えが僕にはストンと腑に落ちた感覚でした。

PCを持っている時でもなるべく講義はノートにメモしているのは、聞いた音を頭で意味のある言葉に変換し、紙に書くときに漢字・文字の意味を考えることによって理解が深まるから。

PCでメモしないと間に合わないときは、PCでとったメモを後々に自分で再構成する作業が必要です。

ただ、キーボード入力にも早いという良さはあるので、使い所、使い方を選べば大いに役立ちます。

インターネットの情報の信用性

インターネットは誰もが匿名でも情報発信者になれる分、情報が溢れています。

しかもその多くが簡単に無料で手にはいる。

しかし、その情報が信用できるかを自分で判断できる力、自分の知りたいことを調べられる力がこれからの時代には必須のスキルになるでしょう。

その点、紙媒体の本は出版にお金もかかり、著者の名前も公開されるため下手なことを書けば信用を失う。

編集者という第三者の手も加わるため、情報の信頼性は高い。

紙媒体が廃れることは今後もないと思います。

読書の楽しさ

本は1000円ほどでその道のプロや、普段の生活では絶対に関わらないような人の人生を追体験できる。

ビジネス小説であれば、様々な業界の話をエンターテインメントとして楽しみながら勉強できます。

朝の電車でスマホの代わりに読書もしてみるのもオススメ。

しかし、興味がある本を全部買うのも厳しい。

そこで大学生だったら大学図書館を使って見てください。

(ちなみに早稲田だと500万冊以上の蔵書があります。)

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学ぶことは生きること

現在や過去についての学ぶことによって、これからの変化が大きい社会でも、その変化に乗り遅れずに生きていける。

新しいものは、既存のものについて深く理解し、組み合わせることによって生まれる。

学ぶことによって、自分の理想の生き方を実現させて生きたい。