若者批判をする大人へ。あなたは若者に憧れられるぐらいかっこいい大人ですか?

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「仮面ライダーエグゼイド」「乃木坂工事中」「欅って書けない?」が放送される日曜日が毎週の楽しみ。

仮面ライダーは子供向けに作られているけど、大人が見ても十分楽しめる。

何よりヒーローに憧れる少年の心を忘れちゃだめだと思うんですよ。

「最近の若者は・・・」「これだからゆとりは・・・」という大人(主に団塊の世代)の小言が増えてきてる。

そんな大人は満員電車で鞄も降ろさずにスマホいじったり、お年寄りに席を譲らなかったり、お店で注文するときに無愛想だったり(バイト中の体験です)・・・。

そんな大人に逆に聞きたい。

「あなたは若者が憧れるぐらいかっこいいのか?」と。

誰もが仮面ライダー、ウルトラマンに憧れる少年時代

今は大人でも、昔は誰もが子供だった。

昔の方が娯楽は少なく、TVで放送されていた仮面ライダーやウルトラマンに多くの少年が憧れたはず。

「あんなかっこいいヒーローになりたい」「誰かの役に立ちたい」と。

もちろん仮面ライダーそのものにはなれないとわかっていても、その生き方や信念を真似したいと思っただろう。

いつから「大人」になってしまうのか

そんなヒーローに憧れていた純粋な少年はいつから「大人」になってしまうのか。

おそらく、学校教育。

学校教育批判は今は置いておくが、教育により大多数に合わせることを強いられ、柔軟な発想は淘汰され、型にはまった答えを出すように教育される。

そうなると、「空気を読む」ことを覚え、自分の意見を言わず、周囲に合わせるようになっていく。

「いかに周りから目立たないようになるか」という思考に変化していく。

会社でもそうだろう。

革新的アイデアを出すよりも指示を受けたらそれを何も言わずにこなすものの方が重宝される。

残業がなくならないのも「みんながやっているからやんなきゃいけない」という謎の連帯意識のせいだ。

子供は大人の真似をする。大人がかっこよければ子供はぐれない

「大人」がそのようにしてできていくと、子供もまた同じように教育により矯正され、空気を読むようになる。

それだけではない。子供は思ったよりも大人のことを見ているし、大人を真似して成長していく。

子供にとっての一番身近な大人は親だ。

親は子供を叱ったりする前に、自分は子供にどう映っているのかを考えることが先だ。

自分の正しいと思ったことを突き通し、他人のことを思いやれる人間か、毎日いやいや言いながら会社に行き空気を読んで我慢するような人間か、どちらがかっこいいかは一目瞭然だろう。

 少年の心を忘れるな

空気を読んで好きなものを好きと言えないなんて退屈だ。

「もう大学生なのにまだそんなの好きなの?」なんてありきたりな批判はつまらないし、ナンセンス。

好きに理屈はないし、年齢制限だってない。

ぼくは今でも仮面ライダーやウルトラマンが好きだ。

いまでもヒーローに憧れてるし、あんな風にかっこいいよくなりたいとおもってる。

少年の頃のように好きなものは好きと言い、理想を目指していいじゃないか。

少年の心を忘れた大人は他人の目を気にしすぎたり、自己中心的だ。

いつまでも少年の心を持ち続けて欲しいし、ぼくも持ち続けていたい。

まとめ

大人がかっこよければ、子供もそれを真似する。

逆に大人が空気を読んだり周囲に配慮ができないと、子供もそうなる。

純粋だった少年の心を忘れず、子供達に憧れられるようなかっこいい大人でいて欲しいし、ぼく自身もそうでありたい。