学歴は十分条件だけど、必要条件じゃない。

最近、ブログを通じていろんな人とお会いしたり、様々なバックグラウンドを

持った人たちの意見に触れる機会が多くなりました。サークルでくすぶっているだけでは出会えない考えにあえて、ブログ始めてよかったな、と思います。

早大生の僕が思う、学歴とは何か、志望校を決めるうえで受験生に

言いたいことなどを書きます。

 学歴は重要

f:id:takeshsoudaiseinet:20161104213053j:plain

僕はまだ就活は始まっていないので、露骨な学歴フィルターなどは実感したことは無いですし、実態がどうかはしりませんが、多少のフィルターがあるのはしょうがないのかな、と思います。 「早稲田なら高学歴だしあったほうが都合いいだろ!」とか思っている方、そこについては後述するので、もう少し読み続けてください。

他人と話す前に、その人がどんな人かを知る指標になるのが学歴などです。

企業からしたら、早慶や東大、京大、と聞けば「あ、この人は勉強頑張ってきたんだな」と思いますよね。だから、就職などでは無名の大学より有名、偏差値の高いほうが有利になる。能力が高そう、それだけ勉強を頑張れる、ということで就活などで

多少のアドバンテージを得るのは合理的ではないでしょうか。

学歴自慢したっていいじゃん

f:id:takeshsoudaiseinet:20161219233843j:plain

http://townphoto.net/tokyo/komaba.html

最近、テレビで東大生や京大生が出る機会が増えて、「嫌みっぽい」と思う人が

いるかもしれませんが、僕は学歴自慢してもいいんじゃない?って思ってます。

能力の高さを誇るのは間違いじゃない。

身近な例で行くと、中学、高校と運動神経が高く、部活で結果を出す人は目立つし、

自慢したりしますよね。それは普通の事です。高校受験だとスポーツ推薦なんてありますし。(僕の中学の部活の時はこれが顕著で、えらい顔して下手なのをバカにするやつらが死ぬほど嫌いでした。今思えばここに勉強を頑張ろうと思ったルーツがあるのかも)

なので、同じように勉強できる人がその能力を誇りに思ったっていいと思うんです。バカにしたりしたらだめですけどね。

学歴だけじゃ痛い目みる

f:id:takeshsoudaiseinet:20161219234216j:plain

さんざん学歴至上主義を擁護しましたが、今度は逆。学歴にかまけている人は痛い目見ますよ。

 高校の友人とかに「早稲田なら就活余裕でしょ」とか言われますけど、僕は全く逆のこと思ってます。 早慶のほんとに優秀な奴らと同じステージで戦わないといけないから。僕は勉強こそ努力してできるようになったものの、リーダーシップがあるわけでもなく、資格勉強などもしていないので、ほんとにただの早大生。むしろサークルしかしてなかったので、資格、経験のあるMARCHや日東駒専などの人よりも就活においては普通に下です。

例えば、あなたが企業の人事部だとします。 サークルのことしか話さない早慶生と、簿記や公認会計士などの資格を持ち、ビジネスなどに詳しいMARCH生だったら、

どちらをとりたいでしょうか?

もちろん後者ですよね。

個人的に、サークルしかしてこなかったのに、いきなり三年生になってから「就活がー」とか騒いで、学歴がいいから、と言って他大の人よりもいいところ(この価値判断は個人により異なりますが)に行くのはおかしいんじゃないかなーと思います。

就活してないので本当のところはわかりませんが(笑)

学歴に恥じぬ実績、能力が求められるべきだと思います。今から就活怖いです。

これから大学生になる受験生へ

f:id:takeshsoudaiseinet:20161219234335j:plain

結局お前の意見はどっちなんだよ、って感じですが、「やりたいことがあるなら学歴気にせずそれができるところに行き、やりたいことがないなら上を目指せ」ってのが僕の意見です。学歴があれば就職で多少有利になる、というのもあります。でも、上に行けば面白い人に会える確率が上がるんです。僕が受験生のころに、先生に言われたのが、

「あなたが早稲田に行く理由は学歴ではない。面白い人間に出会うためだ」という言葉。 当時の僕にはピンと着ませんでしたが、今ならわかります。 早稲田に入ったおかげで仁平さん(やぎろぐ | 個人で稼ぐ力を身に付けて、ワガママに生きる方法)にも出会えてこうしてブログを始めたし、同期ですでに働いていてもうすぐ起業する奴もいます。面白い人たちに会って話すと、自分もエネルギーをもらえて、刺激を受けます。

受験という体験を通じて勉強ノウハウなどその後の人生でも役立つことを学べるし、仮に第一志望に落ちても、そのためにした努力は無駄になりません。

自分の力で勝ち取った早稲田大学での学生生活も残り2年。

あと半分を有意義に過ごしていこうと思います。