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『辞める=逃げる』ではない。部活もインターンもやめた経験があるからこそ思う。

たけし

こんにちは、たけしです

今回はたまにTwitterで見かけたり、友人と話している中で聞いたりする『辞めることは逃げることなのか?』について。

ちなみにタイトルにもある通り僕自身高校のころに入った部活を2ヶ月ぐらいでやめたし、大学入ってからインターンを1ヶ月でやめたこともあるし、バイトのパン屋をブラックすぎて1ヶ月でバックれて辞めたこともあります(バックれは良くなかったですね)

その時は「辞めること=逃げることなんじゃないか?」と思ってかなり悩んだし、当時の顧問に職員室で「今やめたら逃げ癖がつくよ」と言われた光景をはっきりと覚えています。

それでもやっぱり思うことは『辞める=逃げる』つまり『辞める』=『悪』ではないということ。

今回は僕自身の経験も踏まえて思ったことを買いていきます。

確かにつづけることで得られることもある

確かに結果論で考えると続けることで得るものは絶対あります。

スキルや人とのつながりなど、そのコミュニティ(ひとそれぞれインターンやバイト、サークル、部活などあると思うので以下コミュニティで統一します)でしか得られないものあると思うし、続けたからこそ得られるものある

でもそれは1日1日っていう過程を完全に無視しているんですよね。

得られるものはあくまで結果の話で、その結果を得るためには過程が絶対にある。

その過程を楽しめないなら、続ける必要なんてないと思います。

そもそも、嫌なことをやるときに細かい努力をしようとかどうすればもっとよくなるのかっていうモチベーションは出てこないし、大好きで没頭している人には勝てません。

そんな状態で過ごす状態は辛すぎるし、周りに対しても悪影響しか出ません。

例えば、自分は大好きな部活の時間に『練習辛すぎるし、やってる意味わからない。やめたい』って言ってる人がいたと考えてみてください。

自分の練習へのモチベーションは下がるし、隣で聞いていていい気持ちはしないですよね。

ちっぽけなプライドは捨てちまえ

辛いことはわかっていて「それでも続けたい・やりたい」という覚悟がはっきりとあるなら続ける価値があると思います。

そのままぜひ頑張ってください。

でも『周りになんか言われそう』『ここで逃げたらダサいかも』なんていう周囲からの評価や自分のプライドを守っているだけならさっさと辞めるべき。

嫌なものは嫌だし、その気持ちに嘘はつけないし、嘘をついちゃうと自分がどんどん苦しくなるだけ。

パフォーマンス自体も下がる一方です。

同じことをだいたい似た能力の人が取り組むとして、1人はそれ自体が大好き、もう1人は嫌いとしましょう。

どっちがパフォーマンスが高いかは一目瞭然ですよね?

嫌いな方はいやいやそれに取り組むよりも、もっと別の自分が好きなものに取り組んだ方がいい。

100時間嫌なものに取り組んで20しかスキルが上がらないより、好きなもの・興味があることに取り組んでスキルを50ぐらいあげたほうがいいし、多分好きなら自分でもっと時間を取れるようにするから結果的にもっとスキルが上がっていくはずです。

あくまで上記はたとえ話ですが、嫌いなものより好きなものを伸ばそうとした方が楽しいし結果も出てくると思います。

僕自身、高校時代に部活で取り組んでいた筋トレは全然楽しくなかったので大して重量も上がらなかったんですけど、大学に入ってから自分で色々調べてから自発的にやるようになってから上がる重さがどんどん上がっていきました。

つまりそういうことだと思います。

まず人に話す。自分の気持ちを受け入れること

現在所属しているコミュニティに、違和感を感じたら、そこをしっかり他人に打ち明けることが大事。

同じコミュニティ内でそういったことまで話せる人がいない場合は、昔からの友人とか誰でもいい。

とにかく人に自分が考えている・思っていることを話して、自分の気持ちを言語化して自己認識すること。

まあ言うのは簡単だけど、この”自分の気持ちを受け入れる”って難しいし、怖いんですよね。

一回自分の気持ちを認めてしまうとコミュニティに対して懐疑的になってしまうし、『自分はこのコミュニティにいたくないんだ』ということを認めちゃうことだから。

そんな気持ちになっちゃうとますますいづらくなる。

でも本音の部分で『いたくない』っていうコミュニティならやめたほうがいいし、続けることでもっと辛い思いをすることになる気がします。

僕自身自分の中で溜め込みすぎて、嫌な気持ちに正直になれずに半年近く自分に嘘をつき続けたことがあるので。

その中で得られたことは確かにあったけど、やっぱりしんどかったし、周りの友人に心配をかけていたんだな、と思う。

これは後日に友人に言われて知ったことです。

意外と周りの方が敏感だったりします。

辛い状況の時に『がんばれよ』って言うのは簡単だしそう言ってくれる人はたくさんいるけど(その人たちが厚意で言ってくれているのもわかります)、『やめてもいいんだよ』って言ってくれる人は全然いないです。

僕自身は違和感を感じたのなら辞めていいと思うし、辞めちゃえって言える人でいたい。

まとめ

  • 辞めること=逃げるではない
  • 信頼できる人に話して言語化する
  • 自分の気持ちに嘘をつかないこと

自分の気持ちに正直になることは言うは易く行うは難し。

誰かに話すことが難しかったらまずはノートに書くとか、それこそ匿名でブログを書くとかもオススメです。

この記事で誰かの背中を少しでも押せたらなと思います。

それでは!

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